保育実践記録 【 キッチン 】
2024年10月18日 記録者:東 結華
今日のごはんとおやつを紹介することで園での食育について知ってもらう
にんにくは、古くから日本でも薬用植物として利用されてきたそうです。 にんにくが香辛野菜として食べられるようになったのは戦後といわれています。 にんにくの香りのもとは、アリシンという成分です。 刻んだり、すりおろすことで細胞が壊れて、アリシンが多く発生します。 アリシンには、血行を促進する働きがあります。 また、新陳代謝を促進し疲労回復・食欲増進などの働きがあります。