保育実践記録 【 キッチン 】
2021年08月10日 記録者:柴田
今日のごはんとおやつを紹介することで園での食育について知ってもらう
さつま芋は、日本では江戸時代に鹿児島県の薩摩地方から全国に広まったため「さつま芋」と呼ばれるようになりました。さつま芋はゆっくり加熱することで、アミラーゼという酵素が働き甘さが増します。切った際に浮き出る白い成分は、ヤラピンと呼び、腸の働きを整える作用があるそうです。
2021年08月10日 記録者:柴田
今日のごはんとおやつを紹介することで園での食育について知ってもらう
さつま芋は、日本では江戸時代に鹿児島県の薩摩地方から全国に広まったため「さつま芋」と呼ばれるようになりました。さつま芋はゆっくり加熱することで、アミラーゼという酵素が働き甘さが増します。切った際に浮き出る白い成分は、ヤラピンと呼び、腸の働きを整える作用があるそうです。