保育実践記録 【 キッチン 】
2022年08月09日 記録者:加納
園のごはんを紹介することで、食に対する取り組みを知ってもらう。
<遺伝子組み換えについて①はじめに>・遺伝子組換え農作物の開発は、1980年代から行われるようになりました。・現在、我が国においては、飼料用のトウモロコシ、油糧用のダイズ、ナタネなど、海外で生産された遺伝子組換え農作物が輸入され利用されるとともに、国内での研究開発も行われています。
連絡事項
入荷の都合により、おかか和えの黄パプリカを赤パプリカに変更し提供しました。